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2026年3月2日
【ご案内】IME セミナー 日本におけるCMEの未来を考える― IME:医学教育の新たな可能性 ―
日本製薬医学会 会員 各位
メールマガジン会員 各位
平素より学会活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
これまで日本においては欧米の様な医師生涯教育制度(CME:Continuing Medical Education)が確立されておらず、それは医師の自助努力に委ねられていました。日本におけるCME制度の普及を一つの目的として2016年に医薬教育倫理協会が設立され、その検討をはかってまいりました。この度、医薬教育倫理協会は日本CME協会と名称変更し、これまでの知見をもとに日本におけるCME制度の確立を目指すことになりました。これは、日本においてCMEを体系的に推進していくための大きな一歩であり、医学教育の質向上に向けた重要な転換点といえます。
このたび、日本製薬医学会(JAPhMed)は日本CME協会の共催により、日本におけるCMEの将来像を議論するセミナーを開催いたします。本セミナーには、厚生労働省 大臣官房審議官(医薬担当) 佐藤大作先生をパネリストとしてお迎えし、行政の視点を交えながら、日本のCME制度の今後の方向性について議論いたします。
CMEは、医療の質と安全性を支える基盤です。そして近年、教育の独立性・透明性をより明確に担保する形態として、IME(Independent Medical Education)という新たな選択肢が国際的に確立されつつあります。IMEはCMEと対立する概念ではなく、CMEという枠組みの中に位置づけられる新しい実践モデルです。日本においても、CMEの普及を進める中で、IMEの制度的整理と活用可能性を検討することが求められています
本セミナーでは、
- 日本におけるCME制度の発展
- IMEという新たな可能性の意義
- 制度設計および実装に向けた課題 をテーマに議論いたします。
本企画の最大の特徴は、「対話」を重視している点にあります。後半にはパネルディスカッションに十分な時間を確保し、行政・アカデミア・産業界それぞれの立場から率直な意見交換を行います。理念の共有にとどまらず、制度設計や実装に踏み込む実質的な政策対話の場を目指します。
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■ 開催概要
- 日時:2026年4月10日(金)13:30~16:05(13:00 開場)
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会場:ステーションコンファレンス(602-A)
東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー
- 形式:現地参加およびオンライン配信(ハイブリッド形式)
- 主催:日本製薬医学会(JAPhMed)
- 共催:日本CME協会
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■ プログラム(予定)
13:30-13:40
開会挨拶
西馬 信一 先生
(日本製薬医学会 副理事長・メディカルアフェアーズ部会長
株式会社ニシウマ 代表取締役)
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13:40-14:25
講演1
「JAPhMed提言:日本におけるCMEの現状と可能性」
冨岡 弘紀 先生(日本製薬医学会)
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14:25-14:55
講演2
「日本CME協会の取り組みと展望」
寺本 民生 先生(日本CME協会 理事長)
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14:55-15:15
休憩
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15:15-16:00
パネルディスカッション(対話重視セッション)
座長:
西馬 信一 先生
堀部 眞人 先生(日本CME協会)
パネリスト:
佐藤 大作 先生(厚生労働省 大臣官房審議官 医薬担当)
井上 祥 先生(横浜市立大学 共創イノベーションセンター 特任准教授 / 株式会社GENOVA 取締役執行役員)
冨岡 弘紀 先生(日本製薬医学会)
北村 聖 先生(日本CME協会 副理事長)
寺本 民生 先生(日本CME協会 理事長)
※会場・オンライン参加者からの質疑応答の時間も十分に確保しております。
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16:00-16:05
閉会挨拶
寺本民生 先生
(日本CME協会 理事長)
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■ 参加概要
- 会員:現地参加/オンライン配信 2,000円
- 非会員:現地参加/オンライン配信 5,000円
- お申込期限:当日まで申込可
お申込みは下記URLよりお願いいたします。
URL: https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=0000001010019258&EventCode=C957742185
ご参加をお待ちしております。
日本製薬医学会 MA部会










