製薬医学用語集
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統計検定において、群間に実際に差が存在する場合に、それを正しく検出できる確率(検出力)を指す。
検出力は、一般に 1−β(βは第二種過誤の確率)で表され、通常80%(0.8)以上が望ましいとされる。検出力を向上させるには、サンプルサイズの増加、効果量の増大、有意水準(α)の緩和、データのばらつきを減少させるなどの方法がある。臨床試験では、適切な検出力を確保することで、試験の有効性を高め、誤った結論を導くリスクを低減することができる。
統計検定において、群間に実際に差が存在する場合に、それを正しく検出できる確率(検出力)を指す。
検出力は、一般に 1−β(βは第二種過誤の確率)で表され、通常80%(0.8)以上が望ましいとされる。検出力を向上させるには、サンプルサイズの増加、効果量の増大、有意水準(α)の緩和、データのばらつきを減少させるなどの方法がある。臨床試験では、適切な検出力を確保することで、試験の有効性を高め、誤った結論を導くリスクを低減することができる。