JAPhMed一般財団法人日本製薬医学会

私たちは医薬品開発に関連したさまざまな業務を通して、医療への貢献を目指しています。

製薬医学用語集

  • fragment-based drug design(FBDD)
  • fragment-based drug design
  • FBDD

標的タンパク質やRNAなどのポケットの立体構造に着目し、小さな化学フラグメントを用いて新薬を設計・開発する手法である。
フラグメントは低分子量(150~250 Da)で、標的タンパク質に対して弱いながらも特異的な結合を示す。FBDDでは、結晶構造解析や核磁気共鳴(NMR)を用いてフラグメントの結合を確認し、それを基に結合力を強化したり、分子を成長させることで有効な薬物を設計する。従来のリード探索手法と同時並行的なFBDDの実施が推奨されている。

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