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記事紹介:「今日の処方と明日の医学」(2)

 日本製薬医学会監修によって、医学書院より発行されている月刊誌Medicina誌上にて、2010年6月号より「今日の処方と明日の医学」と題して毎月掲載されています。前回に引き続き、下記の通り、最新の記事が追加されました。ぜひタイトルをクリックしていただき、ご一読ください。

 

今日の処方と明日の医学

第4回

ドラッグラグとは?

丸山 浩(医薬品医療機器総合機構)

第5回

副作用報告の必要性

佐藤淳子(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)

 です。今後も毎月連載が続きますので、ぜひリンク先を参照してご一読ください。

■医学書院「medicina」について

 「いかに診るか」をコンセプトに、臨床医の診療に不可欠な情報をプラクティカルにまとめた毎月の特集。幅広い内科診療に共通の知識・技術が満載の増刊号。知識のアップデートと技術のブラッシュアップに直結する内科医必読の総合月刊誌。
 くわしくはこちらをご参照ください。


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