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【文献掲載情報】昨年の第8回 日本製薬医学会の文献ご紹介(1)

 今年は9月27-29日にかけて、東京大学においてICPM 2018と同時開催される第9回製薬医学会の開催を前に、去年の第8回の年次大会の講演内容が、論文化され掲載されていますので、こちらにてご紹介します。


 なお、ICPM2018においても最終日のセッション2(日本語のみ)において臨床研究について取り上げられます。


■臨床研究法への対応は大丈夫?~「企業の臨床研究の実施体制およびガバナンスに関する調査」結果により浮き彫りとなった課題~

座長: 吉田浩輔(リニカル)

演者: 日本製薬医学会 MA 部会タスクフォースチーム代表

 こちらの方もぜひご参加ください。

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臨床研究計画立案時におけるアカデミアと企業の関わり方

 <臨床医薬 33 9号>

http://mol.medicalonline.jp/archive/search?jo=an9cltmd&vo=33&nu=9

SA2-3 臨床研究計画立案時におけるアカデミアと企業の関わり方 セッション概要

吉田浩輔, 小居秀紀

JSCTR臨床研究委員会, 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター上級専門職

臨床医薬 33(9): 680 -680 2017h


筋ジストロフィー臨床試験ネットワークと自然歴研究

小牧宏文

国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 臨床研究推進部 臨床研究推進部長

臨床医薬 33(9): 681 -683 2017

 

■臨床研究における製薬企業に期待する役割 - アカデミアの観点から -

山本洋一

大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 臨床研究センター センター長・准教授, 被験者保護室長

臨床医薬 33(9): 684 -686 2017

 

■臨床研究計画策定時において企業から資金提供を受ける場合の現状およびその問題点

樽野弘之

日本臨床試験学会

臨床医薬 33(9): 687 -688 2017

 

JSCTR臨床研究 委員会活動成果と臨床研究の現状

吉田浩輔

JSCTR臨床研究委員会

臨床医薬 33(9): 689 -690 2017


【アブストラクト】 従量制は108円(税込)、基本料金制は基本料金に含まれます。

【全文ダウンロード】 従量制、基本料金制の方共に908(税込です。


 今回は、文献のコピーなどは許諾が得られなかったため、上記については各自でダウンロードください。


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