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記事紹介:日経メディカル8月号「臨床研究の助成は寄付から契約へ移行」

 日経BP社より刊行されている月刊誌「日経メディカル8月号」の「トレンドビュー」にて、医師主導臨床研究について、日本製薬医学会のこれまでの取り組みが紹介されています。よろしければご一読ください。  こちらの記事について、全文は下記のリンクをご参照ください。

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臨床研究の助成は寄付から契約へ以降

製薬業界の方針で「自由に使える」資金が減少

日経メディカル 2012年8月号

 

 医師と製薬企業との関係を透明化する流れの中で、大学の臨床研究を資金面で支えてきた寄付金が減っている。企業からの臨床研究への助成は、目的や使い道を指定した契約に基づく形が主流になりそうだ。(以下リンク参照)

 

http://medical.nikkeibp.co.jp

<転載許可済>

 

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2012/8/22



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