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ICPM2018トピックス:医療ビッグデータ(WorkShop7)
今年5月、日本では次世代医療基盤法案(通称:医療ビッグデータ法)が施行されました。
9月27日より開催される国際製薬医学会ICPM2018 (日本製薬医学会同時開催) では、ワークショップ7を「Big data in Medicines Development: facts and belief」のテーマとして取り上げ、医療ビッグデータを利用した医薬品の開発、安全対策について最新の話題について取り上げます。
<講師>
Dreyer Nancy氏(Chief
Scientific Officer & Sr Vice President IQVIA)
堀内直哉 氏(内閣官房 健康・医療戦略室企画官)
溝上敏文 氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 ワトソン事業部ヘルスケア事業開発部長)
山本雄士 氏(MinaCare代表取締役)
なお、次世代医療基盤法については内閣府の「次世代医療基盤法の施行について」をご参照ください。