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記事紹介: 「臨床評価」40巻2号に製薬医学コース・利益相反対応記事が紹介
「臨床評価」40巻2号に、2つの記事、Forum「国際開発時代の治験・臨床研究と人材教育のあり方-2013年製薬医学教育コース開講に向けて-」と、巻頭座談会「サンシャイン条項の夜明け-利益相反対応の新局面」、が掲載されました。Forum欄には、当会の今村恭子理事長が、製薬医学コースについて紹介する論説を寄稿致しました。
また巻頭座談会では、当会の今村恭子理事長・岩崎幸司先生が、アカデミア参加者の内田英二先生・宮岡等先生と、透明性ガイドラインをめぐって鋭い議論を展開しています。
ご一読いただければ幸いです。
Forum
国際開発時代の治験・臨床研究と人材教育のあり方
-2013年製薬医学教育コース開講に向けて- (全文PDF)
http://homepage3.nifty.com/cont/40_2/p437-40.pdf
巻頭座談会
サンシャイン条項の夜明け-利益相反対応の新局面(Abstract PDF)
http://homepage3.nifty.com/cont/40_2/ab-p237.pdf
臨床評価 2013年 40巻2号 目次
http://homepage3.nifty.com/cont/40_2/40_2contents.html