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記事紹介:最新医療経営フェイズ・スリー 2012年5・6月号

 日本製薬医学会会員による寄稿が下記の通り月刊雑誌「最新医療経営 Phase3 フェイズ・スリー」(日本医療企画発行)に掲載されました。

 加藤淳先生「新薬の有効性・
安全性確認には臨床経験をもつ医師の参画が重要」

 高橋希人先生「"追撃体制"
求められる日本の臨床研究に現場も参加を」

 これらについて会員の皆様にもご覧いただければと考え、ご紹介
申し上げます。


↓ダウンロードは下記よりお願い申し上げます。

「新薬の有効性・安全性確認には臨床経験をもつ医師の参画が重要」
Phase3_201205.pdf

「"追撃体制"求められる日本の臨床研究に現場も参加を」

Phase3_201206.pdf

(転載許可済み)



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