このページはリニューアル前(2023年6月時点)に公開していた旧デザインのページです。
このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。
リニューアル後のホームページはこちら

ホーム > What's New > 2019年度第2回関西部会研修会(2019年12月11日開催)のご案内

2019年度第2回関西部会研修会(2019年12月11日開催)のご案内

日本製薬医学会

会員 各位(Japanese only)

 

この度、20191211日(水)に、シオノギ製薬株式会社梅田オフィスにて日本製薬医学会(JAPhMed)関西部会研修会を開催致します。

今回は講師に原正彦先生をお迎えし、「製薬企業におけるDigital Healthの未来戦略」と題したご講演をいただきます。原先生は株式会社mediVR代表取締役・島根大学地域包括ケア教育研究センター客員教授・日本臨床研究学会代表理事と多彩な役職を兼任されています。

昨今医療分野でIoTの臨床応用が進む中、製薬企業にも専門の部門を作るなど薬剤以外のアプローチの重要性が増しております。本講演では仮想現実(VR)技術を応用したリハビリ機器の開発から臨床応用まで具体例をお示しいただきながら、製薬企業の未来戦略に関してのご考察をいただける予定です。

終了後には講師の先生と一緒に懇親会を設ける予定です。ふるってご参加ください。


■日時:20191211日(水)1900分~2000

(開場1830分。5分前にはご到着いただけますようご協力お願いします。)

■会場:シオノギ製薬株式会社 梅田オフィス 12階会議室JUPITER

阪急ターミナルビルの高層階用エレベーターで12階までお上りください。

大阪市北区芝田1丁目14号阪急ターミナルビル12

https://www.shionogi.co.jp/company/pdf/map_umeda.pdf

■タイトル:製薬企業におけるDigital Healthの未来戦略
- VR
による身体機能回復への挑戦から学ぶEntrepreneurshipと顧客志向 -
■講師:原 正彦先生(株式会社mediVR 代表取締役・島根大学 地域包括ケア教育研究センター 客員教授・日本臨床研究学会 代表理事)■参加費:【事前受付】(11月11(月)12月6() 8時まで)

                            会員 2,500円、非会員 3,500

【当日受付】(1206() 8時~当日)

                            会員 3,000円、非会員 4000

■懇親会費: 5,000

■お申込み:お申込みサイトからお申し込みください。

■お支払い:事前受付は上記、お申し込みURLより必要事項をご入力の上、カード決済のみ取り扱います。当日受付の場合は会場受付にて現金でお支払いをお願い致します。

なお、領収書は当日受付でお渡しいたします。

<お問い合わせ>

一般財団法人日本製薬医学会 事務局

E-mailzymukyoku@japhmed.org



メーリングリストバナー