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[Update]JAPhMed2008年度 年次総会
JAPhMed会員各位
(終了いたしました)
日本製薬医学医師連合会 「2008年度 年次研修会及び総会開催」のお知らせ
現在【参加登録受付中】です(受付〆切:3/6)。
参加登録方法:会員専用ページの「6.Meeting Schedule」よりお願いします。
*宿泊希望の方は2/20(金)午後5時までにお願いします。(限定50名、人数が超過となりました場合はお許し下さい)
■総会に欠席される方は『委任状の提出』をお願い申し上げます。
(【委任状提出】:会員専用ページより)
日時:
2009/03/14(土) 13:00 ~ 17:30 研修会
2009/03/14(土) 17:15 ~ 18:00 総会
2009/03/14(土) 18:30 ~ 21:00 懇親会
2009/03/15(日) 9:00 ~ 12:30 研修会
場所:
研修会&総会
(財)先端医療振興財団 神戸臨床研究情報センター 研修室
神戸市中央区港島南町1―5―4
交通:神戸新交通ポートライナー「三宮駅」から乗車12分、「先端医療センター前」駅下車すぐ
http://www.tri-kobe.org/access/index.html
懇親会
ホテルパールシティ神戸
神戸市中央区港島中町7-5-1
TEL: 078-303-0100
http://www.pearlcity.co.jp/kobe/jindex.html
(懇親会場へは総会終了後に貸切バスで移動予定です)
プログラム
研修会 (演題はtentativeです)
プログラム
3月14日(土)
13:00-13:45 上野茂樹 先生 武田薬品国際安全性情報部
安全性の薬事規制
13:45-14:30 田中宜之 先生 Merck 萬有
ワクチン開発
(休憩 14:30-14:45)
14:45-15:15 芝田英生 先生 ファイザー
ヘルシンキ宣言改訂のポイント
15:15-16:45
臨床研究をとりまく課題
<発表>
坂本純一 先生 名古屋大学大学院医学系研究科社会生命科学講座
ヤング・リーダーズ・プログラム
医師の立場から:臨床研究倫理指針施行にあたって
今村恭子 先生 JAPhMedメディカルアフェアーズ部会
企業の立場から: 各社の支援体制と課題
<パネルディスカッション>
折笠秀樹 先生 富山大学大学院 医学薬学研究部 バイオ統計学・臨床疫学教授
多施設大規模臨床研究の経験
坂本純一 先生 名古屋大学大学院医学系研究科社会生命科学講座
ヤング・リーダーズ・プログラム
被験者保護:自主研究における補償をどうするか?
米延策雄 先生 独立行政法人 国立病院機構 大阪南医療センター 副院長
学会としてのイニシアチブ:疫学調査・自主研究の体制構築について
坂根直樹 先生 独立行政法人 国立病院機構 京都医療センター 予防医学研究室長
生活習慣病領域における介入試験;科研費研究(J-DOIT1等)と自主研究
高橋希人 先生 JAPhMedメディカルアフェアーズ部会
国際レベルの研究活動に必要な体制整備とは?
(休憩 16:45-17:00)
17:00-18:00 会員総会
18:30-21:00 懇親会 (会場:ホテルパールシティ神戸)
3月15日(日)
9:00-9:45
漆原尚巳 先生 京都大学大学院医学研究科社会健康医学専攻
医薬品安全性リスクマネジメントに関わる直近の動向
9:45-10:30
山本尚功 先生 日本イーライリリー 安全性情報部
医療データベースの薬剤疫学研究への利用の現状と今後の展望
(休憩 10:30-11:00)
11:00-11:45
東 純一 先生 大阪大学大学院薬学研究科薬効解析学教授
PGxを用いた疫学研究:前向きコホート
11:45-12:30
武田 裕 先生 大阪大学医学部内科系臨床医学専攻医療情報学教授
電子カルテ
(解散)
概要:
2008年度JAPhMed年次研修会及び総会のご案内です。研修参加者には製薬医学医師認定医制度研修ポイント(最大20ポイント-1日につき10ポイント)が付与されます。参加申込メールは2月上旬に配信します。
参加費:\25,000-(カテゴリー1)、 \ 10,000-(カテゴリー2および3)
申込み締切り:3月6日(金)17時
宿泊申込締切り:2月20日(金)17時