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【第12回 医療の未来を考える会(4/14)】医療ビッグデータ法の施行に向けて
2018年5月に次世代医療基盤法(通称:医療ビッグデータ法)が施行されます。
このため、診療情報から得られるリアルワールドデータや医療オープンデータの利用について関心が集まっております。そこでこの度、日本製薬医学会の後援で下記の通り今回は3名の著名な講師をお招きしてイベントが開催されますので、ご関心のある方は参加をご検討ください。
なお、日本製薬医学会では申し込みやお問い合わせは受け付けておりませんので、下記の主催者に直接お問い合わせください。
詳細:以下のチラシをご参照ください。
【講師】
「病床機能報告データからみた地域医療構想の今後」
岡本 悦司 先生(福知山公立大学)
「病院経営における事業戦略とCompetitive Intelligence(競合情報分析)」
山本 順一 先生(京都第二赤十字病院)
「リアルワールドデータの現在・過去・未来」
徳増 裕宣 先生(倉敷中央病院)
■日時:2018年4月14日(土) 14時30分~18時(開場:14時)
■会場:東京会場<ネット中継会場>
エムワイ貸し会議室四谷三丁目
東京都新宿区四谷3-12 丸正総本店ビル6F
(丸ノ内線「四谷三丁目」駅 1番出口 徒歩1分)
※東京会場ではネット中継で配信を予定しております。
※京都会場は現在、満席のため受付は締め切りました。ご参加を検討中の場合はぜひ東京会場にてお申込みください。
■会費:当日の会費は事前申し込みで3,000円。
事前申し込みなしでの当日参加料金は4,000円としています。
(当日お支払ください)
↓お申込みはこちらから
http://www.kokuchpro.com/event/IM_12/
■お問い合わせ:
医療の未来を考える会 https://mjl2010.jimdo.com/