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JAPhMed会員統計2014年度版を掲載しました

 2014年度の日本製薬医学会の所属会員の統計について資料を掲載いたします。

 内資・外資系企業の大手製薬企業のみならず、CROや大学・研究機関に所属する会員も所属して日本の創薬・育薬のために活動しております。また、会員数の推移を見れば、わかるように大手外資系企業では、過去10年間に医師数が著しい増加を遂げていることがわかります。

 外資系企業としては、ファイザー・ワイス、GSK、アベンティス、ノバルティス、アストラゼネカ、J&J、万有、中外ロシュ、バイエル、リリーが含まれ、内資系企業としては武田・アステラス・エーザイ・第一三共が含まれます。
 
 資料はこちら「JAPhMed会員統計2014年度.pdf」にアクセスしてください。


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