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日本製薬医学会のMSL認証事業開始のお知らせ

今般、日本製薬医学会では メディカルサイエンスリエゾン(MSL)制度に対する外部認証事業を開始することとし、本日プレスリリースを行いました。

 

これは近年、製薬企業各社でMSLが新たな職務として誕生するなかで、日本製薬医学会が各社の定義するMSL認定制度に対する外部評価としての認証活動を行うものであり、認証事業の確立にあたってはアストラゼネカ社の協力を得て最初の認証審査に着手するというものです。


日本製薬医学会では、MSL認証事業を通して本邦におけるMSL のあり方を訴求し、製薬医学の普及啓発に取り組んでいく予定です。詳細は下記のプレスリリース本文をご参照下さい。

 

プレスリリース本文

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報道関係者各位

 

日本製薬医学会(JAPhMed)、アストラゼネカ社と協力し、

メディカルサイエンスリエゾン(MSL)制度に対する外部認証事業を開始

 

 

一般財団法人日本製薬医学会(The Japanese Association of Pharmaceutical MedicineJAPhMed、理事長:今村恭子、以下日本製薬医学会)は、本日付で日本における製薬企業各社のMSL認定制度に対する外部評価としての認証活動に着手するにあたり、アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ガブリエル・ベルチ、以下アストラゼネカ)と協力することとなりましたのでお知らせいたします。

 

今回のプロジェクトは、今後の製薬企業活動において重要な役割を担うメディカルサイエンスリエゾン(Medical Scientific LiaisonMSL)が営業の販売促進(プロモーション)活動とは異なる位置づけにあることを明確にし、その活動を通して医療の発展に貢献することを目的としています。MSLとしての担当者の認定に必要な各種資材のレビューや監査を通して学会としての認証プロセスを確立するため、まずはアストラゼネカ社のMSL認定制度を基に検討を開始します。日本製薬医学会では、これを契機として、今後のMSL認定制度の標準化及びその定着化への支援を開始する予定です。

 

近年、製薬企業活動におけるコンプライアンス遵守が求められており、各企業がその徹底を目指しています。一方でプロモーションにはあたらない、医薬品の市販後エビデンスの構築や、研究に関する高度な医学的・科学的な情報の提供は重要な活動として認知されており、その活動を担うMSLのニーズが高まっています。これに伴い、多くの製薬企業がMSLの導入を進めていますが、MSLの活動の歴史は日本ではまだ浅く、その定義は各企業において様々であり、MSL活動のモラルや質を担保する第三者機関も存在していないのが現状です。

 

一般財団法人日本製薬医学会は、"製薬医学専門家の知識、専門性およびスキルの向上を通して製薬医学を推進し、患者と社会のベネフィットのために医薬品へのアクセスと適正使用へと導く" というビジョンのもとで日々活動しています。利益相反や研究不正で社会的な信頼がゆらぎつつある現在、医学的・倫理的なMSL活動の推進は急務であると考えて、その活動の標準化を提案し、各社のMSL認定制度に対する外部評価としての認証活動に着手することにいたします。今般、その事業に対する最初のパートナーとしてアストラゼネカ社の協力を得ることできました。日本製薬医学会は同社の先駆的な取り組みを高く評価し、MSL認定に必要な各種資材のレビューや監査を通して学会としての認証プロセスを確立するための検討を開始します。また、これを契機として、今後のMSL認定制度の標準化及びその定着化への支援を開始する予定です。

 

メディカルサイエンスリエゾン(Medical Scientific LiaisonMSL)について

医学・科学における高度な専門性、学術知識や学位を持ち、社外・社内において医学的・科学的な面から製品の適正使用の推進、製品価値の至適化などを支援する職種。プロモーション活動とは一線を引き、特に社外ではオピニオンリーダーや医学研究者などを訪問し,医学的・科学的な議論や学会活動などを通じて医学情報の伝達・入手を行っています。 

 

一般財団法人日本製薬医学会について

一般財団法人日本製薬医学会は、医薬品の創薬から市販後管理に至るまでの幅広い領域における医学専門科目である製薬医学の普及啓発を責務として、産官学の各界で会員が活動しています。詳細については http://japhmed.jp/をご参照ください。

 

アストラゼネカについて

アストラゼネカは、イノベーション志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主に循環器、代謝、呼吸器、炎症、自己免疫、オンコロジー、感染症およびニューロサイエンスの領域において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細についてはhttp://www.astrazeneca.comにてご覧ください。 

プレスリリース発表日時

20141027 11:00


問い合わせ先

一般財団法人日本製薬医学会(JAPhMed)事務局

メールアドレス:zymukyoku@japhmed.org

 

プレスリリースURL

http://japhmed.jp/20141027pressrelease.pdf



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