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ご報告:JCPM 第二回シンポジウムを共催

JCPM 第二回シンポジウムを共催

 20091114日午後、京都大学医学部にてJCPM (Japanese Center for Pharmaceutical Medicine)、京都大学大学院医学研究科薬剤疫学とJAPhMedの共催により、JCPMの第二回シンポジウムが開催された。

 井村裕夫JCPM理事長による開会の挨拶を受けて、JCPM副理事長でJAPhMed評議員の高橋希人先生から活動報告が行われ、引き続き「自主臨床試験の現状と課題について」と題して、国立病院機構本部医療部研究課の伊藤澄信課長、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻医療疫学分野の福原俊一教授、九州大学病院先端分子細胞治療科の谷憲三朗教授、慶應義塾大学医学部クリニカルリサーチセンターの佐藤裕史教授(JAPhMed副理事長)、JAPhMed今村恭子理事長が講演を行った。また、行政からは「医師主導型臨床研究と倫理指針・規制・予算など」について厚生労働省医政局研究開発振興課治験推進室の佐藤岳幸室長が講演した。

 

<左より、佐藤副理事長、高橋先生、今村理事長>

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 その後、約1時間の質疑応答が展開され、アンケート結果に見られる臨床研究への医師の関心の高さや医学教育への導入の必要性、統計専門家等の人材育成やIRB審査体制の問題、国としての規制の必要性と研究現場の自立への期待、奨学寄付金の歴史的な背景と産学連携の在り方など、先般JAPhMedが発表した「臨床研究に関する提言」でも指摘した各種課題について活発な意見交換が行われた。

 

 特に、臨床研究に対する製薬企業からの経済的支援には、海外と同様の研究助成契約に基づいた、透明性が高く、また研究に直接結びつく方法に期待する声が高く、既に社内検討中の企業もあり、今後の変革が注目される。

 当日は五十名強の参加者が各大学・研究機関・企業・業界団体・メディアなどから集まり、今後の体制作りに関する講師同士の熱のこもった議論に加えて、フロアからも活発な質問や意見が提出され、非常に密度の高いシンポジウムとなった。

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